はじめまして。サイトの管理人です。
このサイトは彼女を作りたいけど、ヒゲが濃くて自分に自信が持てない男性に向けて少しでも力になればと思って作りました。
僕は中学生のときからヒゲが濃いことがコンプレックスで生きてきたので自分の顔については人一倍劣等感がありました。
ヒゲが濃いので老けて見えるのと、青髭の肌がボロボロで汚く見えるのもスゴくイヤでした。こんな自分の顔を見て欲しくなくて女性を避けるようになりました。
20歳のときに脱毛とスキンケアを始めて、ヒゲがなくなるだけでなく、肌もきれいになりました。
そして僕が社会人になったときにはヒゲが濃かった面影は一切なく、初めて会う人からも肌がきれいだと言われるようになり、自分に自信が持てるようになりました。
このことがきっかけで女性に対しても自分から話せるようになり、30歳になって人生初めての彼女ができました。
僕のようにヒゲがコンプレックスで女性に対して引け目を感じている人がいれば脱毛とスキンケアで人生を変えられるかもしれません。
管理人のヒゲ格闘歴
- 中学1年生(2001年):ヒゲが生え始める。カミソリでたまに剃る。
- 中学3年生(2003年):ヒゲの濃さはすでに社会人レベル。ピンセットで抜き始めて肌がボコボコになった。
- 高校1年生(2004年):シェービングクリームと化粧水を使い始める。乾燥肌なので毎日肌がヒリヒリした。
- 高校3年生(2006年):埋没毛のためカミソリ負けで出血し、肌が色素沈着で青くなった。
- 大学1年生(2007年):顔は30代のおっさんに見えた。ヒゲが濃すぎて女性に近づくことすらできなかった。
- 大学2年生(2008年):メンズTBCのヒゲ脱毛体験コース1,000円から脱毛の世界に入る。アルバイトで稼いだお金のすべてをエステ脱毛に使った。
- 大学3年生(2009年):医療脱毛の存在を知り、クリニックでのレーザー脱毛に切り替える。最初から医療脱毛を選んでいれば良かったと激しく後悔。
- 社会人1年目(2015年):ヒゲは1ヶ月に1回産毛を剃る程度。肌もきれいになった。このころから自分から女性に話しかけることができた。
- 社会人4年目(2018年):30歳になって初めての彼女ができた。
- 社会人6年目(2020年):ヒゲ剃りは2ヶ月に1回。脱毛は1年に1回。
ヒゲ脱毛7年目のときのビフォーアフター
大学2年生(2008年)の脱毛前に男友達と旅行に行ったとき※紫色のTシャツ
社会人1年目(2015年)の同期の女の子とプライベートで飲み会をしたとき
本当はヒゲの濃さがピークだった大学2年生の凄まじいヒゲ面の画像を載せたかったのですが、嫌いなヒゲ面をわざわざ保存してなかったのでヒゲが濃く見えない画像しかありませんでした。
脱毛7年目の社会人1年目のときは自分に自信が持てたので自分から女性に話しかけることができましたし、女性からも話しかけてもらえることが多くなりました。
ヒゲがなくなって肌がきれいになると不思議となぜかカッコよく見えます。
自分に自信が持てなかった頃は楽しくないので表情も硬くなってしいましたが、自信が持てるようになると表情が自然に柔らかくなりました。


このサイトでは僕の経験をもとに、30歳の独身サラリーマン「キヨシ」の悩みを上司の「モテベビ」が解決するストーリーをお届けします。
30歳から始める脱毛


脱毛の正しい知識

まずは脱毛についての「正しい知識」を身につける必要があります。
特に脱毛について苦手意識がある人にとっては考え方がガラリと変わるかもしれません。
部位ごとの悩み

ヒゲが濃い男性は体毛でも悩みがありがちです。部位ごとの悩みや処理方法、脱毛回数について知ってもらいたいことがあります。
初心者にオススメな脱毛クリニック

初めてでもしっかり脱毛効果があって口コミ評価も高い大手3クリニックはこの3つ。

スキンケアの基本を知っておこう

きれいな肌をキープするための化粧水や正しいヒゲ剃りの仕方について本当のコトを知っておきましょう。

